

心臓はポンプの役割を果たして全身に血液を送り出していますが、これに対して足はカラダの中でも血液量が多く、運動などをすることで血行を改善することなどから、第二の心臓とも呼ばれます。
しかし、デスクワークが中心の近年では、あまり足を動かすことも無くなってしまい、自然と運動不足がちに…。
元々血管の細い足先は冷えなどに弱く、動かさないでいると血流が滞り、さらに冷えてしまい疲れやすい足になってしまいます。
自分では気がついていなくても、実は足裏は大量の汗をかいています。(その量なんと1日コップ1杯分!)
運動をしていれば血行が良いので、自然と熱も足先まで循環しますが、運動せずにいると循環が悪くなってしまうので、自然と熱が下がってしまいますよね。
さらに汗が蒸発する際に熱を持って行ってしまうので、さらに熱が奪われてしまうため、より強く冷えを感じる場合があります。
デスクワークの人が「座っていると足が痺れてくる」という原因もこれになります。
足の冷えを改善するためには運動が一番!
でも仕事中にそんな時間無いし…というあなたのために簡単にどこでもできる体操をご紹介♪
・足の先を手でつかみ、円を描くように左回し、右回し。
・各それぞれ20回ずつ行いましょう。
・次に足首をブラブラと揺らします。
・最後に足首を前後に数回曲げ伸ばししてください。
イスに座った状態でもできますし、壁に手をつけて行ってもOK。
気がついたときに場所をとらずにできるので、ちょっと一息のときに行うことで、冷たかった足先がほんのりと温かくなってきますよ。